記事のアーカイブ
「ラディッシュ」の藤村か~ちゃん(1)
2015年10月20日 17:23
名古屋市中区の喫茶店主です。この方との出会いは「水曜どうでしょう」の対決列島OA後、
藤やん(HTBの藤村ディレクター)が長文の日記を書いています。実は私が、ラディッシュに
最初に行った「水曜どうでしょう」ファン。
www.htb.co.jp/suidou/staff/staff_97.html
ここ、今でも読めます。長文だけど、出来れば全文読んでほしい。そして最後に「名古屋の
鶴舞公園の近くにあります。どうしても行ってみたい人は、探して見て下さい」と。
挑戦状を受けたら受ける人(笑)行ったさ。かーちゃん(以下、藤村悦子さん=か~ちゃん)は
驚き、感激して精一杯のおもてなしをして
はじめに
2015年10月20日 17:20
まずは、ここを読んでくださっている方々に、感謝いたします。
そして、以前からお付き合いのあった皆様(当然、大半がアラフィフ)、「水曜どうでしょう」でお知り合いになった方々、
演劇でお知り合いになった皆さんに感謝のページを作りたいと思いました。
徐々に追加させて下さい。
写真をどうするか?
2015年10月19日 22:47
ひとつ、「写真をどうするか?」と言う問題が残りました。それなりに過去のを「整理すれば」載せられる。
(転送速度が)重いのか軽いのか。まあ、「年内は仮」でいいんじゃないの?O型の特権?
オクラホマ演芸ホール(2015年10月)
2015年10月19日 20:46
CUEの公式ブログに、藤尾仁志初日に「右足脱臼(翌日痛風)」しかしそれを
ネタにしている。もし「右足脱臼(翌日左足痛風)」じゃシャレにならん。
負を笑いのネタにするのは凄いが、「寿限無」をあれだけやるとはねぇ。河野さんの
テーブルマジックは嘘っぽいけど(笑)
で、アンケートには何で知ったか「江田noファンクラブ」と。
で、河野さんは「12人の」凄い演技が見れました。それだけでおなか一杯。
さんたま(2015年10月)
2015年10月19日 20:44
すがの公さんはご存じです。
そりゃ、SKグループと言えば北海道で3本(CUEさん、イナダ)に次ぐ人気/実力の
ある劇団でした。主要メンバーは小山めぐみ、飯野智之、江田由紀浩…旗揚げには空飛ぶ☆魂の佐々木光弘さんも。
数多く公演していましたが、2007年~8年で休止になりました。
ただ、SKGは一回もリアルで観ていない。
ハムさんはほぼ毎年ワゴン車に全てを詰め込み
「ハムプロ」をやっている。確か新宿の地下の小屋に一回観に行きました。
で、今年10月14日に公演をやると言うので南阿佐ヶ谷へ。涙が出て来る程笑った。
今、精神的にボロボロな所に、さらに会社で問題が…開演中はそんな事は関係なかっ
ハーフブラックシアター(2015年10月)
2015年10月19日 20:43
2015/10月
で、大川興業の「ハーフブラックシアター」を拝見。
(これと「さんたま」は「演出家しか出ない劇団」のフライヤーの束の中から「観る」と)
暗黒舞踊、面白い、(場面転換はしやすいだろが、演者さんは大変)
ストーリーの一貫性もあり、面白かった。
しかし、総裁が出てからのアフタートークは冴えわたっていた。阿曽山大噴火
と二人を中心に、メンバーを紹介してゆく。やはり、彼らの神髄はお笑いだろう
結果、良かった。条件や時代は置いておく。半分女性名なのも。
世界観の表現は同じだった。見事と言うしかない。
機会があれば、お笑いライブを見たい。
WAR~明治学院大学演劇研究会(2015年10月)
2015年10月19日 20:36
江花さんのツイッターで「明治学院大学演劇研究会」主催の
「WAR」をやると知る。う、WARだぞ。原作脚本森崎博之の
「WAR」である。その日予定していた大川興業の「ハーフブラック
シアター」蹴った。
結果、良かった。条件や時代は置いておく。半分女性なのも。
世界観の表現は同じだった。見事と言うしかない。
ツイ拾ったらどうやら初演の「WAR」観ている人は他にもいたらしいが、
ほぼ同意見。
そりゃあ、NACS観ていない人たちが「WAR」まんまやるのは無理。
13年前の作品をそのままやるのも。でも、アミューズ提携以前の作品「LOVER」
や「ESCAPER」あたりの原作提供して、大学演研でできないで
ゴールデンバードバラード(2015年10月)
2015年10月19日 20:35
空飛ぶ「猫☆魂」の人気は素晴らしい。かなり入っていましたし、
やはり面白い作品だとは思いました。竹林さんのキメのポーズとかを
含めて。で、実は観に行ったのは金曜日。小山めぐみさんは、このお芝居を
サポートする立場で「金曜日以外はいる」
良かった。しかも私は出口近く。物凄く近い位置で、またお気持ちに
反する言葉は言ってはならない。それ考えずに観れたから良かった。
東雲の刻(2015年9月、江花実里さん)
2015年10月19日 20:34
新撰組ものの作品です。特に脚本家さんは巷に溢れる新撰組の作品の中で
どう「どう独自性を出すのか」特に大変だったと思います。
あの、「なまぬるい沼」で、小山さんから「唇を奪った」江花実里さんが
中沢琴さんという「170センチあり、男性からは求婚者が絶えず、女装したら
女性からモテまくる」役柄です。「爽やかに演じていた」と感じました。
失礼ながら幕末物自体には、あまり興味は無いんです。
けど本屋さんでは一番売れるジャンルだそうで~NHKの大河も
「関ヶ原」と「幕末」交互にやっていればいいし。
で、観た感じ。「江花実里」さんと言う女優を観に行った訳。ストーリーのテンポは
良かった。でも、彼女の出番が
演出家しか出ない劇団(2015年9月)
2015年10月19日 20:33
その後のお芝居。
演出家しか出ない劇団(2015年9月)
『目に見る星は過去の星つかの間の未来を見るために僕らはみんな目を瞑るのだ』
というのが正式題名。座席は4方に置かれ、中で演劇をやる。
堅物なら、「訳わからない」だろう。
私はアンケに「生きる望みを感じた。こうやって生きてゆくのもアリかと」と。
生きるって何?希望って何?帰りの電車の中で問いかける自分がいた。
いやぁ、今年川尻さん製作の舞台は3作観ています。絶望だったり、希望だったり
様々な懐の厚さを感じました。
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