「ラディッシュ」の藤村か～ちゃん(１)
名古屋市中区の喫茶店主です。この方との出会いは「水曜どうでしょう」の対決列島OA後、
藤やん(HTBの藤村ディレクター)が長文の日記を書いています。実は私が、ラディッシュに
最初に行った「水曜どうでしょう」ファン。
www.htb.co.jp/suidou/staff/staff_97.html
ここ、今でも読めます。長文だけど、出来れば全文読んでほしい。そして最後に「名古屋の
鶴舞公園の近くにあります。どうしても行ってみたい人は、探して見て下さい」と。
挑戦状を受けたら受ける人(笑)行ったさ。かーちゃん（以下、藤村悦子さん＝か～ちゃん）は
驚き、感激して精一杯のおもてなしをして頂きました。感激して藤村Dに「お前を産んで
良かった」と言ったそうな、と電話したそうな。
だけど、最初だとは思っていなかった。
それからは北海道からでも通った。いつも喜んでくれた。けど、何度か怒られた、最初は
行き方を当時やっていたサイトに載せた時。
残念ながら、2014年1月末に閉店しましたが、思い出のいくつか。を
いつだかの6月10日。花が山ほど届いてました。樋口さん、大泉さん、副社はじめ。
誕生日がわかってから、毎年花を贈ってました。
そう、本当はもっと早く店を閉めたかったみたい。それが2014年まで続いたのは、
多くのお店を支えていたボランティア志望者がいたため。だから続いた。
お花の話から伺えるのは、大泉さんも、副社(現社長)も、かーちゃんも「ピュア」な人。
いい人、優しい人。それを知る事も出来ました。
か～ちゃんはメンタルが不安定な事は、知らなかったと思いますが、どうだったんだろう？
（「来るな発言」の前後はメンタルがボトムでした）
東京に帰って来て、介護やっていたから、名古屋まで深夜バス。朝食のピークを過ぎた頃に
行って、ランチ前までいて、(つまり2食食べる)午後1時名古屋発の東名バスで帰って来た。
バス代が行きは3000円、帰りは「前売21」で2280円。そんな時代もありました。